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『ブラック・ラグーン』名言8選!いつかどこかで言ってみたい厨二魂を揺さぶるセリフを選んでみた

みなさんこんにちは、漫画で使用された名言をどこかで使いたいと思いつつ、実際にはなかなか言うことのできないマンガタリライターの神門です。

 

「名言」、それはいつの世も読み手の心を熱く震わせ、さらには普段の生活の中にも入ってきたりします。

例えば、「あきらめたら試合終了」

今でも使われる、褪せることのない名言!

「SLAM DUNK」 8巻 井上雄彦/集英社より 引用

この、「スラムダンク」安西先生が口にした言葉は、スポーツに限らず、仕事でも、勉強でも、もう駄目だと心折れそうな時に口にすることで己を奮い立たせることが出来ます。

名言にはこのように人を元気づけるセリフだけではありません。

「よくわからんけど、とにかくセンスがあって格好良いので口にしてみたい」なんて思ってしまうものがあります。

そう・・・・それこそ厨二の魂を持つ人なら心惹かれずにはいられないセリフです。

以前、作品紹介した『ブラック・ラグーン』にも、作品の全編に渡って様々な名言が散りばめられています。

『ブラック・ラグーン』は厨二必読バイブル!ど派手なガンアクションが全編に溢れた作品の魅力を徹底紹介!

2019年7月25日

ここぞ、というところで出てくる格好良いセリフ、痺れるセリフ、泣かせるセリフは、読んでいる方としても、

「自分もいつかどこかでこんなセリフを言ってみたい!」

と、思わせてくれます。

 

・・・・厨二なセリフを実生活のどこで使うんだよ!

とお思いになるかもしれませんが、きちんと考えれば意外と使いどころもあります!

そんな『ブラック・ラグーン』の厨二なら絶対に一度は口にしてみたくなる名言8選、ご覧ください!

1、『ブラック・ラグーン』ってどんな漫画?

著者 広江礼威
出版社 小学館
掲載雑誌 月刊サンデージェネックス
掲載期間 2001年 – 2018年、2019年9月~
単行本巻数 既刊11巻
ジャンル バイオレンス・ガンアクション

『ブラック・ラグーン』は広江礼威さんによる、バイオレンスな描写が光るガンアクション漫画です。

本作では、東南アジアの架空の都市ロアナプラを舞台に、運び屋、殺し屋、マフィア、といった裏社会を生きる人間たちの様々な事件を描いています。

主人公のロックヒロインの凄腕ガンマン・レヴィは、そのロアナプラで物でも人でもなんでも運ぶ『運び屋』家業をしています。

個性的なキャラクター達は誰もみな人の道を外れてしまったような連中ばかりですが、誰もが自分が信じる道を進んでおり、だからこそ格好良いと感じちゃいます。

ハリウッドの映画を彷彿とさせるアクション、そしてキャラクター達が言い放つセンスに溢れたセリフが魅力で、特に裏社会で信念を持って生きているからこそ出てくる、格好つけすぎとも思えるセリフは思わず読んでいる方も声に出して復唱してしまうくらいです。

たとえばこんなイカしたセリフ!

「BLACK LAGOON」 6巻 広江礼威/小学館より 引用

そんな厨二が喜ぶ要素をこれでもかと詰め込んだ作品、それこそが『ブラック・ラグーン』なのです。

『ブラック・ラグーン』は、「サンデーうぇぶり」で1巻無料、その後もポイント利用で読めますので、よければこちらからお楽しみください。

 

 

2、『ブラック・ラグーン』の名言TOP8

それではさっそく、『ブラック・ラグーン』の様々なキャラクター達から放たれた、『厨二なら絶対に一度は口にしてみたくなる名言』8つをランキング形式でご紹介します。

 

皆さんもきっと口にしたくなると思います。

そうしたら、この先どんな場面で誰に言ってやろうか想像して人生設計をしましょう。

楽しいですよ!

 

8位 「どっちの結末をお前は選ぶ……」 張:バラライカとの痺れるやり取りの中で放ったセリフ

一発目は作品中で最も渋い男、張(チャン)さんの一言です。

 

ラブレス家の猟犬メイド、ロベルタが再びロアナプラにやってきたときのこと。

ロベルタの目的は、ラブレス家の当主を爆殺した米特殊部隊の抹殺でしたが、その米特殊部隊の目的を張は探ろうとします。

この二人がこんなやり取りをするシーンだけで痺れます!

「BLACK LAGOON」 8巻 広江礼威/小学館より 引用

その張が情報戦的な感じでバラライカとやり取りをする中、かつて彼女とやり合ったときのことを思い出しながらの一言です。

どっちの結末をお前は選ぶ。命は一つだ。二つは取れないぜ

渋すぎるぜ張さん!!

「BLACK LAGOON」 8巻 広江礼威/小学館より 引用

なにこれ、格好つけすぎじゃないですか!?

これはもう、ある程度の人生を生きてきた人間が口にしないと格好付きません!

しかしまあ、「三合会」のボス・張と、「ホテルモスクワ」のボス・バラライカの二人のやり取りは痺れますね!

 

選択肢は二つに一つ、どちらかを選んだら、もう一つは手にすることはできない、要はそういうことですきっと。

普段、私達は選択肢があった場合、そこまで真剣に悩むことはあまりないと思います。

誰かが選択する瞬間に立ちあったらこのセリフを突き付けてあげましょう。

  • 同じくらい希望していた2つの会社から同時に内定をもらった人に
  • 魅力的な二人の異性から好意を寄せられた人に
  • 肉まんとカレーまん、どちらかを選ぶよう弟や妹に迫る時に

使いどころも色々とありそうです。

遠慮せずに使用してみましょう!

 

7位 「だが面白え……」 ダッチ:追いつめられた時、イカれているとしか思えない策を聞いて呟くように

ロックがラグーン商会に身を置くことになる契機となった最初の事件での名言です。

 

ロックが勤めていた旭日重工の密貿易の事件で、旭日重工は秘密のディスクとロックをあわせて葬り去ろうとします。

あっさりと会社から見放されてしまうロック

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

その旭日重工が雇った傭兵たちは、逃げるラグーン号を追いかけます。

それも、狩りをするかのように逃げ場のないところに追い詰め、好きなように始末しようと趣味全開で追いかけてきます。

性格の悪さがセリフからも表情からもよくわかります!

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

必死に抵抗し逃走しようとするラグーン号ですが、相手が戦闘ヘリではうまくいかず追い込まれます。

そんななか、ロックが起死回生の策を思いついてメンバーに披露します。

その策とは、転覆した貨物船をスロープ代わりにして船ごとジャンプし、積載している魚雷を戦闘ヘリにぶちあてるという無茶なものでした。

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

とんでもない策をダッチ達に披露するロック。その内容は「イカれてる」!

うまくいくわけがない。

だが、他に良い策があるわけでもない。

そんなときにラグーン商会のボス、ダッチが放った言葉です。

だが面白え。面白えってのは大事なことだぜ、ロック

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

人生、色々と追いつめられることもあります。

  • 自分の仕事で顧客から無茶ぶり発生、対応しないといけないけれどどうするのが一番か
  • 学校で先生にバレたらヤバいことやっちゃった。どう隠蔽工作するか
  • 恐い姉貴が大事にとっておいたプリンを間違えて友人と食べてしまった時の誤魔化し方

内容は人によりけり、事の大小だって色々とあるでしょうが、そういう状況で幾つかの選択肢から決断を迫られます。

本人にとっては非常に大事なことで、今後を左右するかもしれません。

そういう時、決断する際の一つの指針としてこの言葉を思い出してみて下さい。

 

そして仲間に対して言い放つのです。

きっとみんなの、あなたを見る目が変わると思います!

 

6位 「ジルバだ踊るぜ」 レヴィ:戦闘に向かう際に一言

『ブラック・ラグーン』では、この“踊る”というのがとにかく良く使われます。

戦闘に向かうにあたり、とにかく良く使われる「踊る」!

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

もちろん、本当の意味でダンスを踊るという意味ではありません。

戦闘に突入するにあたって、戦うことを“踊る”と称しているのです。

ジルバだ踊るぜ

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

レヴィにとって、戦うってことは踊るようなもの。

実際、戦う姿は激しく華麗なダンスの如く、スピーディにそして自由自在に飛び回ります。

また、戦いが決して非日常的なものではなく、ダンスを踊るくらい普通にあることなんだということも意味しているかと思います。

オーライ、ベニー。思いきりハイなタンゴを見せてやる

こちらもまたイカす一幕。

「BLACK LAGOON」 3巻 広江礼威/小学館より 引用

戦いに赴く際、是非、こんな台詞を吐いてみたい!

命をやり取りする、生と死を分かつ戦いに臨むのに、口から出てくるのがこんなセリフだと、コイツはどんだけ場慣れしていて、戦いを乗り越えてきたのかと思われるはずです。

使用する場合は、1対1よりも、集団を相手にする時の方がより格好良いと思います。

まあ、日本ではそうそう銃を撃ちまくる戦いなんてないので、なかなか使えないかもしれませんけど。

とゆうか、日本だとどうなるんでしょうね、

  • 日舞だ、踊るぜ
  • 安来節だ、踊るぜ

うーん・・・・ダメですね!

 

5位 「サンタ・マリアの名に誓い……」 ロベルタ:猟犬として相手を追いかける時、胸に刻んだ言葉

南米ベネズエラに君臨する十三家族、その1つであるラブレス家メイド長、本名ロザリタ・チスネロス

彼女はかつてテロリストであり、コロンビア革命軍にも所属しており、

  • 「フローレンシアの猟犬」
  • 「第2のカルロス・ザ・ジャッカル」
  • 「人の皮を被った肉食獣」

などと幾つもの恐ろしい異名を持っていました。

あのバラライカも「狂犬」と認めるロベルタ

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

今は大人しく可愛らしい(?)メイドになっているロベルタですが、ラブレス家のことになると人が変わります。

裏切りでもしようものなら、どこまででもその相手を追いかけていきます。

それこそまさに猟犬の如く

そんな風に猟犬と化したロベルタが、仕留めるべき獲物を前にして放つ一言がこれです。

生者の為に施しを 死者の為に花束を 正義の為に剣を持ち 悪漢共には死の制裁を しかして我等 聖者の列に加わらん サンタ・マリアの名に誓い、全ての不義に鉄槌を

「BLACK LAGOON」 6巻 広江礼威/小学館より 引用

不義とは、以下を意味します。

  1. 人として守るべき道にはずれること。また、その行い。
  2. 道に背いた関係を結ぶこと。特に、既婚者が配偶者以外と肉体関係をもつこと。密通。「不義をはたらく」

もしもあなたが浮気や不倫されたら是非。この言葉を口にしながら相手に迫ってみましょう。

相手からは(幾つかの意味で)間違いなく恐れられるはずです!

 

4位 「行こうか同志諸君……」 バラライカ:特別な仲間達と出陣する際に士気を高める一言

『ブラック・ラグーン』で一番強い女性は?

そう質問されたらおそらくロベルタと答えます。

 

では、一番恐ろしい女性は?

そう質問された時に答えるのはバラライカです。

ベニーやダッチもこんなことを言っていますが、全く同意です!

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

ロシアンマフィア、「ホテルモスクワ」のボスであるバラライカですが、その組織は特殊です。

何しろ構成員の殆どがソビエト軍崩れなのですから。

バラライカ自身、かつて軍人として兵を率いてアフガンに派遣されました。

しかしアフガンから帰還した兵は、ソ連が解体された際に部隊も解体されてしまいます。

バラライカは自身の部下を率いて「ホテルモスクワ」に姿を変えたわけです。

 

軍隊では厳しい戦場を共にして死線を潜り抜けてきていますから、非情に仲間意識は強固なものです。

そしてバラライカが前線に出る際、メンバーたちの士気を、戦意を、仲間意識を強く示す時に使った言葉がこちらです。

行こうか同志諸君、撃鉄を起こせ!

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

こんな風に言われたら、「はい、姉御!」と答えるしかありません!

使いどころは色々とありそうです。

スポーツなり競技なりの決戦に向かう時が良いのかなと思います。

ただくれぐれも団体競技の時にしてください。間違って個人競技の際に言っても、誰も撃鉄を起こしてはくれません。

 

3位 「神は留守だよ……」 エダ:教会を頼りに逃げ込んできた子羊に容赦ないセリフ

トラブルに巻き込まれたジェーンが逃げて頼って来たのが、エダのいる教会でした。

扉の外からは切羽詰まった悲鳴。しかし教会内は弛んでいます。

「BLACK LAGOON」 6巻 広江礼威/小学館より 引用

まさに神にもすがりたい一念!

そんな必死のジェーンに対してエダが放った一言。

神は留守だよ、休暇取ってベガスに行ってる

神様が留守、素晴らしいセンス!

「BLACK LAGOON」 6巻 広江礼威/小学館より 引用

しかも、よりによって「ベガスに行って」留守です。

キリスト教徒にとって主である聖なる神が、よりによって一攫千金、欲望の渦巻くラスベガスに行っているのがなんたる皮肉。

神でも留守にすることはあるかもしれない、でもそれがバカラやルーレットで一発狙いにラスベガスに行っているなんて、敬虔な信徒は思いもしないでしょう。

 

藁にもすがる気持ちで神頼みしてきた相手に、是非、ぶっ放してみたいですね。

ただ問題は、自分が教会の牧師やシスターでもない限り、セリフの効果が半減してしまうことです。

 

エダは他にもイカしたセリフを連発してくれますが、シスターという職業だけに破壊力抜群なのがとっても美味!

見た目+セリフの威力が作品随一なのです。

シスターであるエダが放つからこそ素晴らしいと思います!

「BLACK LAGOON」 6巻 広江礼威/小学館より 引用

2位 「お前がもし銃だとすれば……」 ロック:レヴィから己の立場・立ち位置を問われた時のロックの答え

ラブレス家のメイド・ロベルタと、彼女が追いかけている米特殊部隊。

ロアナプラはその抗争に巻き込まれてしまうのですが、よそ者にかきまわされたくない。

そこで張は、お人よしであり「人助け」が趣味のロックに、ガルシアとともにロベルタを探して見つけ、止めるよう依頼します。

 

ロクでもない依頼を受けるロックを見てレヴィは呆れ、勝手にしろと最初はロックを突き放します。

なんとかしようとするロックですが一人ではどうしようもなく、結局はレヴィを頼ります。

すぐにレヴィを頼ってしまったロックに、レヴィから厳しい一言

「BLACK LAGOON」 7巻 広江礼威/小学館より 引用

鉄火場に、戦う術も持ちあわさずに突っ込んでいくロック。

その身を守るため、戦いに身をさらすのは常にレヴィです。

 

ロックの自己満足としかいえないような行動に付き合わされるレヴィは、そのことを、レヴィのことをどう思っているのかロックに聞きます。

  • レヴィの立場は何なのか?
  • どんな名目でロックの無茶に付き合えば良いのか?

 

ロックに問いかけるレヴィが欲している答えは?

その時のロックのこたえがこれでした。

 

お前がもし銃だとすればー 俺は弾丸だ

「BLACK LAGOON」 7巻 広江礼威/小学館より 引用

 

うわっ、くさっ! よくこんなセリフ真顔で言えるなロック!

というツッコミは置いておいて。

このシーン、ロックとレヴィは男と女、護られる者と護る者、どちらの立場だったのでしょうか。

作品中で、二人は恋人同士になったのか、それともただの相棒なのか、明確には描かれていません。

そんな二人の関係性を見せてくれた名シーンでもありました。

 

また、レヴィの色気をぞくぞくと感じさせてくれるシーンでもありました。

この一言の真意は・・・・?

「BLACK LAGOON」 7巻 広江礼威/小学館より 引用

いやー、素敵な相棒がいたら言ってみたいと思う反面、私達が言ったところで全く通じない名言です!

 

1位 「正義がなくとも……」 レヴィ:ロアナプラらしい真実を端的に告げる一言

ロック達ラグーン商会がマニサレラ・カルテルの依頼でガルシア少年を運んでいるときのことです。

ロック達はガルシアが孤児だと聞いていましたが、実際にガルシアから話を聞いてみると、南米十三家族の一つであるラブレス家当主の息子だと分かります。

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

カルテル連中はロック達に嘘をついている、どうにもトラブルの匂いがつきまとい嫌な予感をロックは覚えます。

きちんと確認をした方が良いとロックは正論を口にします。

カルテルが嘘をついていることに気が付き、裏を取った方が良いというロック

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

そんなロックに対し、同情も正義も、自分たちの商売には関係ないとレヴィは言います。

ガルシアが売られてどのような扱いを受けようとも、自分たちの商売の、今日を生きるための金になるならば問題ないと。

その時に告げたレヴィの言葉がコレです。

正義がなくとも地球は回るぜ?

「BLACK LAGOON」 1巻 広江礼威/小学館より 引用

誰しも後ろ暗いことを持っているし、やらなければやられる明日は我が身、悪党たちの巣窟であるロアナプラで暮らすからこそ出てくる一言。

そう、正義なんて飯の種にもなりゃしない。

明日の朝日を拝めるのは正義のおかげじゃない、きちっと仕事を受けてその報酬を貰えるから。

仕事の中身など関係ないのです。

 

まさかこのセリフが1位になるとは私も思っていませんでしたが、見返してみると、実にロアナプラらしい=ブラック・ラグーンらしい言葉だと思って選びました!

自己陶酔的な、自分勝手な正義に酔っているような人に言ってやりたい反面、平和な日本じゃあ口にするシチュエーションを探すのが難しそうです。

3、まとめ

今回は「ブラック・ラグーン」の厨二なら絶対に一度は口にしてみたいと思う名言をご紹介しました。

  • だが面白え。面白えってのは大事なことだぜ
  • 行こうか同志諸君、撃鉄を起こせ

など、厨二全開でなおかつ、どこかで自分も使ってみたい! そう思えるセリフを選びました。

もちろん、「ブラック・ラグーン」にはまだまだ名言が沢山、作品の中にあります。

皆さんの琴線に響く名言と見比べたりして楽しんでいただければと思います!

マンガタリライター、神門でした。

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ブラックラグーン

『ブラック・ラグーン』は、「サンデーうぇぶり」で1巻無料、その後もポイント利用で読めますので、よければこちらからもお楽しみください。

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ABOUTこの記事をかいた人

社畜として働きつつ、漫画と小説と野球に癒される日々。人生を変えた作品は「女神転生」。プロ野球を愛しベイスターズを愛する。 熱血王道もの、血飛沫舞うバトルものから美少女百合ものまでなんでも好む。特に「無限の住人」の美しい殺し合い、「はやて×ブレード」のバカバトルが好きです。