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【今週の一冊】『普通の本はありません!』感想。オトナの書店でクセ強の店員と織りなすラブコメ??

 

みなさんこんにちは、【今週の1冊】として毎週、直近に読んだ作品(時には古い作品も!)をご紹介するマンガフルライターの神門です。

皆さんが作品を購入するご参考にしていただければと思います。

今回ご紹介するのは

『普通の本はありません!』

です。

 

主人公の白川アキは小説家に憧れている19歳の大学生。

書店で働けば小説の勉強になると思い、様々な書店のバイトに申し込んでようやく採用されたのが安住書店。

しかし、嬉々として初めてのバイトに向かうアキを待ち受けていた安住書店は、エロがメインの書店!!

検品するのは当然ながらエロい本。

更に本だけではなくアダルトグッズも取り扱っていて。

教えてくれる先輩店員の山本ハルはヤンキーっぽい上に、エロに過剰に反応するアキをからかってくる。

アキは思っていたのと違う職場に混乱しますが、書店は書店、選り好みをできる立場でもないと考えを改め、安住書店で働くことを決意。

そんなアキが癖の強い店員たちとともに働く姿を描いている作品です。

入った書店がまさか・・・で混乱するアキ

『普通の本はありません!』 1巻 朝倉ギイチ/講談社

 

本好きにはたまらない、書店を扱った作品。

の中でも、エロをメインとした書店が舞台。

しかしネット全盛で電子書籍も普及し書店そのものが減り続けている現在、この手の書店も街でどんどんみかけなくなってきた気がします。

まー、エロいものを店で直接買うのは恥ずかしいですし、ネットで買えますからね。

それでも、この手の書店に限らずですが、書店だからこそ自分の知らない作品に出合うことができるのが魅力です。

さて本作ですが、当然ながらこの手の書店での仕事を描きつつ、エロネタを仕込んでくるちょいとエッチなコメディです。

からかってくるハルさん。からかわれたい人も多いはず

『普通の本はありません!』 1巻 朝倉ギイチ/講談社

 

が、直接的な描写は(多分)ありませんので、読んでいてそこまでエロいと感じることはないのではないかと思います。

なんでしょう、エロメインの書店を扱っている作品だからこそ、そこまでエロく感じないというのもあるかもしれません。

他の、普通のラブコメに見えるけれど時々物凄くエロく見えるラブコメとかあるじゃないですか。

そういう作品の方がエロく感じます。

本作はあくまでエロをネタにしたコメディだからですかね。

 

そして描くのはもう一つ、人間関係。

主となるのは主人公のアキと、先輩でありアキに仕事を教える山本ハル。

もしかしたらこの二人がこれから良い関係になっていくのかな、ラブコメ展開もあるのかな、と期待させてくれます。

ハルの見た目はヤンキーっぽく、アキのことをしょっちゅうからかってはくるけれど面倒見は良い。

更に、実は別名で小説を書いていたりもします。

アキはそのことを知らずにハルの作品を読んで、作者が目の前にいると知らずに嬉しそうに感想を語ったりして、ハルはそれを聞いて密かに照れてしまったり(褒めに弱い)

擦れているようでどこか可愛いところがある、ってのがいわゆるギャップがあって可愛いです。

褒められると弱いとか、意外と弱点も多いのが良い

『普通の本はありません!』 1巻 朝倉ギイチ/講談社

 

もちろんハルだけでなく、元グラドル(?)の店長、安住響子。

合法ロリな外見、日本のサブカル好きな留学生、ルー。

真面目に見えるけれどAVを語らせたらヤバい佐藤。

と、店員も濃い面々ばかり。

 

そんな中で、小説家を目指すアキがどのように変わっていくのか。

また、ハルとの関係がどう変わっていくのかが楽しみな作品です!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

社畜として働きつつ、漫画と小説と野球に癒される日々。人生を変えた作品は「女神転生」。プロ野球を愛しベイスターズを愛する。 熱血王道もの、血飛沫舞うバトルものから美少女百合ものまでなんでも好む。特に「無限の住人」の美しい殺し合い、「はやて×ブレード」のバカバトルが好きです。