当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【今週の一冊】幾花にいろ先生の「あんじゅう」感想。先輩・後輩の眼鏡女子ルームシェアな日常

 

みなさんこんにちは、【今週の1冊】として毎週、直近に読んだ作品(時には古い作品も!)をご紹介するマンガフルライターの神門です。

皆さんが作品を購入するご参考にしていただければと思います。

今回ご紹介するのは

『あんじゅう』

です。

このたび、2巻が発売されましたので、せっかくなので1~2巻セットでお読みいただければとご紹介!

本作が描いているのは、

女子二人のルームシェアで織りなされている日常。

男の立場からすると、こんな魅力的な言葉はありませんね(実際はどうなのかは別として)

ルームシェアするくらいですから、二人とも社会人女子。

先輩と後輩!

さらに二人ともメガネ美人!

これはもう、聞いただけで堪らない感じですわ(個人的好みにズドンと刺さります!)

 

ルームシェアをしている二人はというと、

先輩・家城梢

後輩・天花寺彩香

梢はロングヘアで、どちらかといえばしっかり者。

彩香はショートヘアな垂れ目、ルーズで気ままな感じの子。

同級生ではなくて先輩、後輩っつう関係性も良いですよね~(笑)

梢も、しっかりものといいつつも、そこまできっちりしているわけではなく、なんだかんだで彩香に流されたり。

会社の仕事で見せる姿と、家で彩香に見せる姿は違うとか、そういうところもなんかこう、ね。

特に事件が起きるわけでもない、二人の日常

「あんじゅう」 1巻 磯花にいろ/白泉社 より引用

 

さてさて、本作の良い点とえいば。

もちろん、幾花にいろ先生によって描かれる、なんともいえない色香をもった二人の美人眼鏡女子!

それだけでお腹が膨れるというものです。

それも、家の中では眼鏡、外出するときは眼鏡を外してと、二度美味しい仕様です。

というか、この辺は個人的な好みになってしまうかもしれませんが、幾花にいろ先生の描く女性の目とか、仕種とか、体つきとか、そういうのがとても好きなのです。

そこはかとない色気を感じるような感じないような

「あんじゅう」 1巻 磯花にいろ/白泉社 より引用

 

二人のやり取りは特に変わったことはなく、日常が描かれるだけ。

女子二人ということで百合を想像される方もいるかもしれませんが、百合要素はありません。

適度な距離感を保ったままの二人が、なんでもないような時間を過ごす。

だけど、なんかそれが読んでいて心地よい。

そう思わせてくれるような作品です。

 

たとえば、友人が転勤するから物件を探しているということで、なんとなく物件情報を探していたらずんずん見てしまうとか。

そういう物件情報を見てお互いに色々と想像を膨らませていっていくのとか。

いや、物件情報で間取りとかその土地のことを見ていると、色々と想像しちゃう気持ち分かりますよね!

こういうの、想像しちゃいますよねー

「あんじゅう」 2巻 磯花にいろ/白泉社 より引用

 

他にも、休日にゴロゴロしているだけが勿体ない気がして、思いつくままバッティングセンターに行ってみたり。

家の中で見せる顔と、外で見せる顔が違うのも、読んでいて何気に楽しい。

二人とも外では眼鏡をしていないけれど、逆に色々と仮面を被っているわけで。

それはおそらく読者だって同じなわけで、そういうところに同感したり。

ドラスティックな展開やカタルシスがある漫画ではない。

でも、なんか読んじゃう魅力がある。

そんな作品。

 

家の中では薄着だったり露出度が高かったりするのですが、エロくはない。

そこはかとない色気を感じる程度。

あけすけな姿を見せているせいか。

最初の方を読んでみて、キャラクターとか雰囲気とかが気に入ったら、それは貴方にぴったりな作品ということです!

Visited 93 times, 1 visit(s) today




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

社畜として働きつつ、漫画と小説と野球に癒される日々。人生を変えた作品は「女神転生」。プロ野球を愛しベイスターズを愛する。 熱血王道もの、血飛沫舞うバトルものから美少女百合ものまでなんでも好む。特に「無限の住人」の美しい殺し合い、「はやて×ブレード」のバカバトルが好きです。