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【今週の一冊】『志摩風さんのAクイック』1巻感想。バレーボールに向き合いつつ百合要素も!

 

みなさんこんにちは、【今週の1冊】として毎週、直近に読んだ作品(時には古い作品も!)をご紹介するマンガフルライターの神門です。

皆さんが作品を購入するご参考にしていただければと思います。

今回ご紹介するのは

『志摩風さんのAクイック』

です。

 

 

タイトルから分かる通り、バレーボールを題材にした作品です!

主人公の志摩風大夢は高校に入学したばかりの一年生。

身長が184cmあるということもあり、入学式の日にバレー部のマネージャー縁小晴に、バレー部に入らないかと誘われます。

志摩風さんは別にバレーのことは好きでもなければやったこともないけれど、小っちゃくて可愛い小晴先輩にひとめぼれ!!

誘われるがまま、バレー部に見学に行きます。

そこで試しにスパイクを打ってみると、初めてなのにいきなり凄いスパイクを披露!

それでも志摩風さんは、変に期待させてしまうと悪いので断ろうとするのですが・・・

結局のところ、小晴先輩の可愛さには志摩風さんの断ろうとする思いなど砕け散ってしまい、入部を決意!

そんな志摩風さんがバレーに打ち込んでいくようになる(と思われる)、バレー漫画です!

ボール落とさないようにするやつ・・・この程度の認識です

「志摩風さんのAクイック」 1巻 絵茶漬け/芳文社 より引用

 

スポーツ漫画で、主人公がそのスポーツの素人状態から始める、というのは王道でもあります。

  • 一つずつ成長する姿が見られる
  • その種目に詳しくない読者に対しても、主人公に説明するシーンを通して説明できる
  • 素人だった主人公が活躍して経験者たちと渡り合っていく姿を見られる

 

物語として作りやすいですし、見せやすい。読み手としても読みやすい。

本作も同様、バレーボール初心者の志摩風さんに対して説明してくれますので、バレーに詳しくなくても大丈夫。

経験者や詳しい人には物足りないとかあるかもしれませんが、それはこれからおいおい練習や試合シーンで描かれていくはず?

 

本作のもう一つの魅力は、ちょっとした百合展開でしょうか。

なんといっても、志摩風さんが可愛いモノ大好き!

本人の身長が高くて大きいこともあるのかもしれませんが、小さくて可愛い小晴先輩にぞっこんです!

それも、普段はクールでクラスのマドンナ扱いで表情も殆ど変えないのですが、心の内では滅茶苦茶に叫び、悶絶しています。

小晴先輩を前にしたときは、大体いつもこんな感じの志摩風さん

「志摩風さんのAクイック」 1巻 絵茶漬け/芳文社 より引用

 

そのギャップの激しさがなかなかに楽しいといいますか。

今のところ恋愛という感じではないですが、それもこれからの展開に期待でしょうか?

 

もちろん志摩風さんと小晴先輩だけではありません。

同じチームに所属する個性的な仲間達。

個人的にキャプテン小鶴さんが好みです

「志摩風さんのAクイック」 1巻 絵茶漬け/芳文社 より引用

 

そして練習試合をすることになっている高校の生徒達。

楽しくバレーをするだけでなく、各キャラクターたちのバレーに対する姿勢であったり、思いであったり、そういったものも少しずつ描かれていきます。

バレーと共にキャラクターも掘り下げられていくのもまた、スポーツものとしては描きやすいところかと思います。

可愛らしい絵柄で読みやすく、続きが楽しみな作品になりました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

社畜として働きつつ、漫画と小説と野球に癒される日々。人生を変えた作品は「女神転生」。プロ野球を愛しベイスターズを愛する。 熱血王道もの、血飛沫舞うバトルものから美少女百合ものまでなんでも好む。特に「無限の住人」の美しい殺し合い、「はやて×ブレード」のバカバトルが好きです。