こんにちわ!雪国に住み始めて早3年、いまだに雪道の運転ができないライターayameです!
車がないとろくに買い物にも行けないので、冬の間はもっぱら引きこもり。
おかげで読書がはかどります!
そんな私が前回書いたのは、こちらの記事。
記事中では一切触れていませんが、執筆しながらずーーっと気になっていたのは……、
結局、ゆずの子供(麟之介)の父親って誰なのよ?
っていう。
これ、気になっている人けっこう多いんじゃないでしょうか?!(私だけじゃないと思いたい!)
そこで今回は、
- ゆずの子供って結局ジョーの子なの?それとも龍之介の子なの?
- 父親が誰かによって今後の展開が大きく変わるんじゃないか?!
- ていうかジョーは今後もストーリーに絡んでくるのか?!
というような疑問や不安、期待を持っている人たちに向けて、ゆずの子の父親が誰なのかを3つのポイントから考察していきたいと思います!
とはいえ、この記事はあくまでもライターの個人の見解をもとに成り立っています。
「なるほど、こういう考え方もあるんだな」程度に参考にしていただければ幸いです!
目次
1、『ハレ婚。』ゆず&ジョー編をザッとおさらい
まず最初に、ゆずの妊娠発覚~出産に至るまで、いわゆる「ゆず&ジョー編」をざっとおさらいしてみましょう。
コミックスでいうと、13~15巻あたりですね。
まどかが去り、ゆずと小春、龍之介の一夫二妻制になった伊達家。
ある日、小春は生理が遅れていることに気付きます。
にわかに色めき立つ伊達家。
結局、小春の妊娠検査薬は陰性でしたが、なんとゆずは陽性。
第1夫人、妊娠!
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
伊達家に初のベビーが生まれることに、龍之介も小春もおおいに喜びます。
けど、ゆずの表情は晴れず……。
そしてゆずはある男を訪ねます。
チンピラ……
(タトゥーのデザインはNON先生の希望を反映して構成の手塚だいさんがつくったとか)(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
相手は小田原丈(ジョー)。ゆずの元彼であり、初めての相手です。
ここで、2人の過去を振り返ってみましょう。
ゆずとジョーの関係は、ゆずが高校生のころから。
当時のゆずは、ジョーがどうしようもない男だとわかっていながらも離れることができず、2人の関係は中途半端なままズルズルと続いていきます。
ふたりの出会いなどは描かれていませんが、ジョーはゆずの家族とも良い関係を築いています
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
一時期はゆず、ジョー、龍之介、まどかの4人で暮らしていたこともあり、ゆずとジョーの結婚も間近のように思えましたが……。
ちなみに、当時まどかは未成年。龍之介とは(ギリギリ)プラトニック。
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
けど、ジョーは龍之介を守るために暴力事件を起こし、それ以来、ゆずとジョーの関係性に少しずつ変化があらわれます。
ゆずへの愛情とプレッシャー、自分がどうしようもない人間だとわかっているからこそ葛藤に苦しむジョー。
ジョーの苦しみを知っていながら、すべてを許すことで逆にジョーを追い詰めてしまうゆず。
最後の最後に、ゆずは恐怖心からジョーを受け入れきれず、ジョーのなかの何かが完全に壊れてしまいます。
ジョーの哀しい目……。
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
その後、ジョーは捕まり、2人は破局。
罪状は明らかにされていません。が、おそらくヤバい仕事に手を染めたせい。
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
その後なんやかんやあってゆずは龍之介と結婚し、現在に至るわけですが……。
ゆずは出所したジョーと密会を重ね、ついに妊娠。
ジョーは「俺の子だ」と信じて疑いませんが、ゆず自身、父親が龍之介かジョーかわからない状態です。
この時点で、多くの読者が今後の展開をこう予想したはず。
「ははぁ、なるほど!これでゆずとジョーがヨリを戻して、小春と龍之介がハッピーエンドを迎えるわけね」と。(かくいう私もその1人!)
しかし、一度は伊達家を離れる決意をしたゆずでしたが、小春の真心によって伊達家に残ることを決意。(ここ泣けるんですよ!)
ゆずの決意は固かったけど……
(NON/『ハレ婚。』14巻/講談社 より引用)
小春の想いが届いた!
(NON/『ハレ婚。』14巻/講談社 より引用)
ジョーは身を引き、ゆずは子供を「伊達家の子」として生み育てることを決意するのです。
そんなゆずを見て、ジョーは龍之介にゆずを託し、町を出ていったのでした。
無事に生まれた息子・麟之介を抱く龍之介
(NON/『ハレ婚。』15巻/講談社 より引用)
2、今後の展開にも影響あり?ゆずの子供の父親が誰なのか3つのポイントから考察!
まるで嵐のようにあらわれて、嵐のように退場していったジョー。
でもでも、もし麟之介がジョーの子供だったら……今後の展開に大きく関わってくると思いませんか?
具体的には、結局ゆずがジョーの元に戻って小春と龍之介は一夫一妻家庭になるとか!(一夫一妻というか、要はまともな婚姻関係ですね)
でも、やっぱり龍之介の子供であってほしい気持ちも捨てきれない!
そこで、ここからはライターが個人的に気になった3つのポイントから、麟之介の父親は龍之介とジョーどちらなのかを考察していきます!
2―1 女性のバイオリズムから考察:頻度やタイミング的には龍之介が有利か?
まず最初は、女性のバイオリズムから考えていきましょう!
(※ゆずのバイオリズムが正常で乱れがまったくないことが前提です)
伊達家の夜の夫婦生活はローテーション式。
まどかが抜けてしまったので、基本、ゆずは2日に1回龍之介と寝ています。
小春が2日に1回なので、ゆずも当然2日に1回。
(NON/『ハレ婚。』12巻/講談社 より引用)
ゆずも龍之介も性欲の権化ですから、ただ隣で寝るだけではなく、まず間違いなくほとんど2日に1回のペースで営んでいるでしょう(お盛んですね!)。
対するジョーとはどうなのかというと……。
小春のセリフから、ジョーとゆずの密会頻度は週1程度だと思われます。
多くて週2回あるかどうか…?
(NON/『ハレ婚。』12巻/講談社 より引用)
ゆずは伊達家の家事担当なので、あまり家を空けられませんし、そのくらいの頻度が妥当ですね。
ちなみに、妊娠がわかったのが6月。
出所後のジョーに会いに行ったゆずがジャケットを着ていたことから、出所はだいたい春頃。
ジョーがTシャツを着ているので、冬でないはず
(NON/『ハレ婚。』14巻/講談社 より引用)
ジョーとゆずの関係が再開して、だいたい3ヶ月弱といったところでしょうね。(蛇足です)
また、女性の心理として、同じ日に夫と不倫相手、2人に抱かれることはないだろうと予想。
ゆず曰く「(誰が父親か)わからない」とのことですから、排卵日の前後2日以内に2人と関係を持っていたと。
こればっかりは…
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
その期間のそれぞれの頻度を推測するに、龍之介とは2、3回くらい、ジョーは1回で、2回はなさそう……。
精子と卵子の生存可能時間から、妊娠する確率が1番高いのは排卵日前日と言います。
単純に回数から考えると龍之介のほうがやや優勢という印象ですね。
とはいえ、これはあくまでも確率の問題。
ジョーとのタイミングがもっとも妊娠しやすい日ドンピシャだったかもしれないし、ドンピシャの日じゃなくても妊娠する可能性は十分あります。
なのでハッキリとは言えませんが、確率論としては龍之介有利、という感じですね。
2―2 ジョーの「パイプカット済み」発言から考察:真実なのか優しいウソか?
ゆず&ジョー編の終盤、ジョーは重大な発言をしています。
爆弾発言!
(NON/『ハレ婚。』15巻/講談社 より引用)
なんと、パイプカット済み!
それなら話が早いですね。麟之介の父親は龍之介で決まりです。
ですが……ジョーの発言は本当なのでしょうか?
そもそも、パイプカットは誰でも受けられる手術ではありません。
また誰でもできるというものではなく、母体保護法に基づいて行われるため、基本的には子供が複数いて子育ても一通り終わり、配偶者(事実婚を含む)の同意がある既婚男性でなければいけない。
wikipedia「不妊手術」より引用
母体保護法に則るのであれば、ジョーは手術を受けられないのです。
つまり、ジョーはゆずとお腹の子供のため、あえて身を引いたということになるわけですね。
ジョーのゆずへの愛はけして偽物ではないし、小さいものでもありません。
でも、ジョー自身、自分がゆずと子供を幸せにできる人間ではないと自覚したのでしょう。
小春とゆずを見て、ゆずの居場所は伊達家なんだと悟ったはず……。
であれば、「パイプカット済み」は、ジョーの優しいウソだったと考えられます。
一方、こういう考え方もできるでしょう。
『ジョーは海外で手術したのでは?』
当たり前ですが、母体保護法は日本の法律です。
ジョーは以前、タイでかなり危ない仕事をしていました。
命からがら帰ってきて、戸籍的には死んでることになってる模様……。(その後逮捕されたりなんだりしたので、今は違うはず)
麻薬系か人身売買か…とにかくヤバそう
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
かなり治安の悪い地域にいたのではないかと考えられますが、そんな場所でジョーがパイプカットをしていたとしたらどうでしょう?
タイでどういう法整備のもとパイプカット手術が行われているのかわかりませんが、闇医者がゴロゴロいるような地域で手術を受けた可能性も捨てきれません。
また、海外では日本よりずっとパイプカットが一般的なようなので、もしかしたらタイ以外の国で手術を受けたのかもしれませんね。(カトリック系の国は難しいと思いますが)。
じゃあなんでジョーは「俺の子だ」なんて言ったのか……?
それは、ゆずを取り戻そうという想いが暴走してしまったからではないでしょうか。
あるいは、ジョーの願望、すなわち「俺の子だったら良いのに」という願いが現実に目隠しをしてしまった可能性もあります。
「自分の子だ」と心の底から信じているようにも見えますが……
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
どちらにせよ、ジョーは哀しい、そして憎めない男ですね……。
2-3 息子・麟之介のヴィジュアルから考察:どちらかというとジョー寄り?
続いて、ゆずの息子、麟之介のヴィジュアルに注目してみましょう!
首がしっかりしてきた頃の麟之介
(NON/『ハレ婚。』16巻/講談社 より引用)
まず、1番わかりやすいのは髪の描写ですね。
いわゆる白抜きで描かれていて、黒髪の龍之介には似ていないように感じられます。
同じく白抜きのゆず似とも言えますが、ジョー似とも言えなくないですね(ただし、ジョーは一時期黒髪が混ざった描写(いわゆるプリン頭)にもなっていて、生まれつき白抜きという感じではない)。
ちなみに、3年後の麟之助のヴィジュアルがこちら。
個人的に、ゆずがボブヘアになったのが衝撃でした…
(NON/『ハレ婚。』16巻/講談社 より引用)
お目々ぱっちりに成長し、ややタレ目気味のジョーとはあまり似ていません。
かといって龍之介に似ているともいえず……。
と、ヴィジュアルについて考察してみましたが、白抜きだのタレ目だのはあくまでも漫画的表現。
作者NON先生が意識してキャラメイクしている可能性もありますが、そもそも親子兄弟でも似てない漫画のキャラってたくさんいます。(スラムダンクの赤城兄妹とか!)
ただ唯一気になるのは、龍之介の父親が麟之介を見て「似てねぇな」と言ったこと。
普通そんなこと言うか?笑
(NON/『ハレ婚。』16巻/講談社 より引用)
龍之介の赤ちゃん時代を知る父親の言葉なので、これは有力証言か?とも思えますが、単なるひねくれ発言と取れなくもないですね。
ここまでをまとめると、
- ゆずのバイオリズムから考察 → 確率的には龍之介有利?
- ジョーのパイプカット発言から考察 → どちらともいえずドロー
- 麟之介のヴィジュアルから考察 → 少なくとも龍之介には似てない
となり、正直まったく判断がつきません!
そこで、最後のダメ押しとして、ライターayame個人の意見を述べさせてください!
3、結論:ライター個人の意見としては「龍之介」を推したい!
私の意見としては、子供の父親はズバリ龍之介!
なぜそう思うのか、具体的な理由を3つ挙げさせていただきます。
3-1 理由その1 苦悩しながらも身を引いたジョーが報われないから
ジョーの愛は、ある意味ゆがんでいました。
まっとうとはとても言えません
(NON/『ハレ婚。』14巻/講談社 より引用)
だからこそ、苦しんで苦しんで、やっとの思いでゆずを思い切ります。
そしてゆずの妹に、「どー考えても結婚なんて無理なので諦めました」と伝言し、町を去ることに。
このときみかんに呼びかけた「爆乳JK」とは、かつてのゆずにも使った言葉です
(NON/『ハレ婚。』15巻/講談社 より引用)
あえて自分で口に出すことで、そして大切にしていたゆずの弟妹に言い残すことで、もう後戻りできないようにしたんだと思います。
なのに、あとになって「やっぱりジョーの子供だった」なんてことになったら……なんか報われないじゃないですか。
ていうか、いたたまれない……。
とうわけで、ジョーのためにも、父親は龍之介であってほしい。
やっとの思いで振り切ったのだから、ジョーはジョーの生きる道でちゃんと幸せになってほしいし、ゆずと麟之介も伊達家で幸せになってほしい。
ジョーが去った後、ゆずがあらためて龍之介に恋する描写もあります
(NON/『ハレ婚。』15巻/講談社 より引用)
伊達家びいきのライターayameは、そう思ったのです。
3-2 理由その2 パイプカット発言は本当っぽい気がする!
ふたつめの理由は、やっぱりジョーは本当にパイプカットしている気がするから。
そもそもパイプカットのメリットとは?
既婚カップルであれば、ある程度の年齢になってこれ以上子供はいらないと思ったときに、妊娠のリスクを限りなくゼロにできることです。
では独身のジョーの場合のメリットはというと、答えは簡単、避妊いらずで好き放題できるからです。
NON先生自身おっしゃっているように、ジョーって基本はクズなんですよね。
龍之介に匹敵する魅力あるクズ、だそうです
(NON/『ハレ婚。』15巻/講談社 より引用)
金にも女にもだらしないし、まともに働かずに海外でヤバい仕事したり……。
そんなジョーなら、パイプカット手術を受けてても不思議じゃない気がしてしまうのですが、どうでしょう?
また、ジョーがゆずの妊娠を知って喜ぶシーン。
このときも、ジョーは少しおかしかったのかもしれません
(NON/『ハレ婚。』13巻/講談社 より引用)
たしかに、妊娠・出産はどんなカップルにおいても奇跡的なこと。
「神様に祈りが通じたんだ……!」という台詞も納得できますが……。
ジョーの口ぶりだと、まるで「絶対にありえない願いが叶った」みたいに見えます。
ゆずが自分の子供を妊娠するなんて、本当はありえないってわかっているのではないでしょうか……。
3-3 理由その3 龍之介の不妊疑惑が解消されたから
以前から「僕の精子薄いのかな」と言っていた龍之介。
避妊してないのに、なかなかデキませんでした
(NON/『ハレ婚。』8巻/講談社 より引用)
ゆずの妊娠騒動時もその真偽は曖昧なままでしたが、その後検査を受け、多少元気がないけど問題なしと判明。
ある程度生きてれば妊娠の可能性は十分あります
(母数が多いから)(NON/『ハレ婚。』17巻/講談社 より引用)
(ちなみに、WHOによると精子運動率の正常下限値は50%とのこと)
男性の精液検査の結果はちょっとしたことで大きく変わることも珍しくありません。
龍之介の場合、検査時にたまたま運動率が悪かっただけで、普段は元気いっぱいの特濃なんていう可能性も捨てきれませんね。(もちろん逆の可能性もありますが)。
けど気になるのは、そもそも麟之助という実績があるんだから、龍之介がいまさら検査を受ける必要なんてないのでは、ということ。
つまり龍之介自身、ずっと内心「麟之助はジョーの子供では」と疑っていたのでしょうか……。
そう考えると、これもジョー再登場の伏線と思えたりしなくもない……ような、どうなのか……。
難しいところですね。
4、真実は読者一人ひとりの心の中に……しかし今後の展開で明らかになる可能性も?!
結局のところ、麟之助の父親がジョーなのか、それとも龍之介なのか、はっきりと断定することはできません。
今回の考察結果を参考に、一人ひとりが納得いく答えを見つけられれば幸いです。
こうやって考察して、ああでもないこうでもないと言えるのも漫画の楽しみ方のひとつですよね!
それに、父親が誰だろうと、麟之助が伊達家の子であることに変わりはありません!
ゆずの妊娠が発覚したとき、龍之介もこう言っています
(NON/『ハレ婚。』14巻/講談社 より引用)
ちなみに、これで完全に退場かと思ったジョーですが、どうやら何らかの動きがある模様……?
詳しいことはまだわからないですが、ジョーが今後の展開に絡んでくる可能性は大いにありそうです。
同時に、子供の父親についても明らかになるかも?!
果たして龍之介なのかジョーなのか……答え合わせできる日がくるのが待ちきれません!
5、まとめ
今回はゆずの子供の父親について、
- 女性のバイオリズム
- ジョーの発言
- 麟之介の見た目
以上の3つのポイントから考察してみました。
結果は完全にドローですが、個人的には「父親は龍之介がいいな……」と思っています。
だってゆずにも龍之介にも、小春にも麟之介にも幸せになってほしいから!
でも、どうにも憎みきれない哀戦士・ジョーの活躍を期待しちゃっている自分も心のどこかにいる……!
期待と不安が入り交じる考察になってしまいましたが、これを読んでいるあなたはどうでしょうか?
もちろん、結果がどうでも、大事なのは「ゆずの子」だということ。
小春の言う通り!
(NON/『ハレ婚。』15巻/講談社 より引用)
それから、もし龍之介の子じゃなかったとしても、それがジョーの子なら龍之介はかまわないはず(他の男だったらダメだけど)。
小春、ジョー、ゆず、そして龍之介
麟之介は4人の愛情を受けていることになります(NON/『ハレ婚。』15巻/講談社 より引用)
まだまだ目が離せない『ハレ婚。』
はたして今後のジョーの動きは……?
麟之助の父親が明らかになったあかつきには、あらためて記事にしたいと思います。
(NON/『ハレ婚。』15巻/講談社 より引用)
ayame
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