【最近の新連載】『天狗の台所』田中相(アフタヌーン)

こんにちは、漫画雑誌サブスク&webアプリ巡回マン、マンガフルライター中山今です。

雑誌、webの新連載を毎週ピックアップしていく【最近の新連載】、10/2(土曜)のお知らせです。

 

今週は月刊アフタヌーンの『天狗の台所』の連載開始をお知らせします!

 

月刊アフタヌーン2021年11月号『天狗の台所』田中相 講談社より引用

 

 

【あらすじ】

 

一か月前、自分が天狗の末裔であることを知ったアメリカ在住の少年。

「天狗会連盟」いわく、天狗は「14の歳は人目につかず生きよ」というしきたりがあると言う。

隠遁生活を営むべく、会ったことも無い29歳の兄、飯綱基(いづなもとい)を頼って東京へ。

東京の中でも自然豊かで隔絶された環境の中、基が作り出したのは「キャラメルクルミ」。

買えば一瞬、作ると(いろいろかかって)3週間。

その3週間が「楽しい」という基。

天狗の末裔の兄弟が紡ぐ、丁寧でおいしい生活の始まりの予感。

 

【作者の代表作】

 

田中相先生の代表作は『千年万年りんごの子』という作品です。

 

りんごにまつわる伝承や、閉鎖的な村の因習を湿度高く描いた作品です。

民俗学のような雰囲気&破滅的なロマンを感じる漫画でした。

 

【所感と今後の期待】

 

というわけで、代表作も鑑みると日本独特の風習などを描くことが上手い作家さんだと思います。

『天狗の台所』では湿った空気感はなく、アメリカ生まれの少年の明るさがカラリとして好感が持てます!

なお、キャラメルクルミのレシピも美味しそうで良い飯ものになりそうな予感・・・!

「丁寧な暮らし」が好きな人はぜひチェックしてみてほしい新連載です!

(中山 今)







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


上の計算式の答えを入力してください